男はだまってオダ外為
オダ外為
オダ外為が解説する通貨危機

通貨危機とは、通貨の価値が急激に落ちること。つまり、通貨が暴落することだ。これまで、何度も起こり通貨危機によりその国に急激な経済の停滞を引き起こす原因となった。その中には、マネーゲームによるものも…?オダ外為では、そんな通貨危機に関して解説していきます。

ポンド危機

オダ外為において、最も、マネーゲームによる要因が大きかったと思われるのがポンド危機。1992年、イギリスはEC統合に向けてEC全体の通貨の為替レートを事実上固定する政策を取っていた。しかし、経済成長が著しかったドイツなどの他国と比べ、イギリスは慢性的な赤字で、実質的な通貨の価値は低かった。そこに目をつけた複数のヘッジファンドが激しいポンド売りを仕掛ける。結果、ポンドの価値は暴落して、変動相場制へと再度移行することになった。ヘッジファンドの中には10億から20億程度稼いだ所も!?

アジア通貨危機

オダ外為において、次に、マネーゲームによる要因が大きかったのはアジア通貨危機であると思っています。アジア通貨危機とは、タイを中心とした通過の大暴落のこと。タイバーツが初めに激しい売り浴びせをヘッジファンドに仕掛けられ、フィリピンの通貨ペソ、マレーシアのリンギットもヘッジファンドの売り浴びせで、暴落、その結果、アジア圏全体に不況の波が襲うことになった。この事件でヘッジファンドは確かに大きな利益をあげたが、各国が苦しんだことは記憶に新しいかもしれない。

人の不幸で飯を食う?

外為をやっている人にとっては通貨危機でぼろ儲けできれば嬉しいと思っている人もいるかもしれないがその影で不幸になっている人も多いことを忘れてはいけません。オダ外為ではそんなマネーゲームの裏側も考えて欲しいと思っています。

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